IT用語って無駄に増えすぎじゃね？

下痢みたいにだらだら作りすぎだと思うんだ。

プロジェクトマネジメントとかERPとかCRMとかCMSだとか
シンクライアントだとか仮想化技術だとかPRMだの業務管理システムに
IT資産管理システムだの管理会計システムだの、財務会計システムだの
ビジネスインテリジェンスだのナレッジマネジメントだの、データウェアハウスだのCSRだのSOX法だの、輸入法案ばっかりとかアホかと。

企業ごとに新しい新語を造って個性を主張してるつもりなのか。
知らない人は混乱するだけで、ソレに興味なんて持たないし
すでにその業界に入ってる人でもきっと「また新語かよ…把握するのめんどくさ」とか思っているに違いない。

イベントなどの告知で何が一番知りたいか

そのイベントが何をやるか、も大事だけど
最近はそのイベントなどにいけるかどうかを見る人が大変に多い。

まず書くべきは
2行程度のイベント内容と日時と場所、そして主催者の情報が真っ先に
出てくるのがイベント告知ページとしてベストだろう。

つまり順番的にこんな感じ。

イベント名
開催の日時・会場（ここの文字に対して会場へのアクセス方法をリンク）
内容2行（あとで詳細）
主催者（自分のサイトで自分しか主催じゃなくてもちゃんと明記する）

そのあとに偉そうな肩書きを付けて誰が～、今は何がはやりで～とか
ごちゃごちゃ書けばいい。

読者が知りたいのは、「いつ」「どこで」が一番知りたくて
1．5番目ぐらいにそのタイトルと内容が知りたいはずだ。

宣伝的すぎるタイトルなんて誰も読まない。
どことどこで開発しました！とかなんたら記念！なんて
事情を知らない一見さんが、そんなもの邪魔としか見ないっての。

無駄にタイトル上下にサブタイトル貼りまくる企業も死んだ方がいいね。
あたまわるすぎ、デザインセンス皆無。死刑。

今日は常にハイテンションで仕事をこなしてみるテスト。

亜高速でタッチタイプして仕事をこなしていきますよ、っと。

ノベルゲ設定でも箇条書き。

・りんごとれもん。
・主人公女顔
・風呂敷の思い出
・れもん引っ越す
・りんご寂しがる
・りんごも引っ越す
・主人公ひとりぼっち
・高校でりんご戻ってくる。
・でも覚えてない
・風呂敷登場
・思い出す
・仲良くなる
・れもんも戻ってくる。
・三角関係ｋｔｋｒ

・これなんて（ｒｙ