ブログはタイトルが大事。

やっぱある程度既に利用者が多いブログサービスで書く場合は
タイトルをちゃんと考えて、さらに内容に一致していれば
それなりの読者は確保できる模様。

この忍者ブログ、利用者の純増数は高くても
まだまだな部分が多い希ガス。

というか、まだ俺にはレベルが高すぎたブログサービスだったような。
目指すものと一致する形のブログサービスでは、ない。
と今頃気づいたわけで。
すごい高性能なんだけど。

忍者はメモ、草稿うｐをもひとつに、完成をもひとつにやる感じで
自分にあった形態を模索しよう。

ｋｓｋしないとなぁ、（行動をではなく精神的な）
余暇の使い方も考えないと。土日だけを余暇とするのはもったいないから
うまく平日の一部分に「余暇」と呼べるものを作らないと。

おお、今日はふるさと祭りじゃった。

花火大会だったのを忘れてららぽーとに
珍しいお茶買いに行ってたよ、あとバックとか。

飯食べたら、デジカメ持って特攻しよう。

間に合うかな。

そうだ、教科書を作ろう。

やっぱり大学行って紙とインクに関われる仕事したいなぁ。

百歩譲って紙を触れない仕事はこれからは就きたくないなぁ。

噂に因れば
扶桑社の新しい歴史教科書が物語風で面白いらしい。
なんでも「説得しようとする熱意」が伝わってくる教科書だそうだ。

見え透いた嘘でも、なぜそれが起こったのか、ということを
なんとか辻褄を合わせようと努力した教科書、というのは
学習することにおいて非常に重要だと思う。

まぁ歴史の教科書だからそれなりの問題は抱えてしまうけれど
こういう工夫は科学系の教科でも使ったら結構な効果を生むんじゃないかと思う。

おっとキーボードを打ちまくるのに
指に対するテーピングを忘れていた。
これ感覚磨かれるから、タッチタイプがよく進むんだな。