そうだ、教科書を作ろう。

やっぱり大学行って紙とインクに関われる仕事したいなぁ。

百歩譲って紙を触れない仕事はこれからは就きたくないなぁ。

噂に因れば
扶桑社の新しい歴史教科書が物語風で面白いらしい。
なんでも「説得しようとする熱意」が伝わってくる教科書だそうだ。

見え透いた嘘でも、なぜそれが起こったのか、ということを
なんとか辻褄を合わせようと努力した教科書、というのは
学習することにおいて非常に重要だと思う。

まぁ歴史の教科書だからそれなりの問題は抱えてしまうけれど
こういう工夫は科学系の教科でも使ったら結構な効果を生むんじゃないかと思う。

おっとキーボードを打ちまくるのに
指に対するテーピングを忘れていた。
これ感覚磨かれるから、タッチタイプがよく進むんだな。