夏休みは麻雀でもするか

※下書きですが、公開中です。※

どこか、禁煙の雀荘でも行こうかな、と思う。
タバコが全くの苦手で、雀荘も併せて苦手だったりする。

ネットでの麻雀と、リアルでの麻雀の違いは
特に恣意的な操作がネット麻雀で無い、というのなら
ゲームでの勝ち負けなどには、それほど関係ないと思う。
ネットで強い人は、リアルでも強い、はず。

では、ネットとリアルではどこがどう違うかといえば
声を出して会話が出来ることだろう。
ネットでもskypeを使えば声での会話をしつつ、コミュニケーションを
取れないこともないかもしれないが、イカサマやあらぬ疑惑だとかで面倒そうである。

その点、リアルでの会話というのは味がある。
勝負での押し引きに、交えて会話での絡み合いを加えたら
いやがおうにも、テンションがあがってくる。

２年前までは、気心しれた仲間と
そばで音楽をかけながら、麻雀を張り詰めすぎない真剣さで
でも勝ちにこだわり、美しい負けを目指しながら楽しんでいた。
諸事情あって、その仲間とは縁を切ってしまったけれども。

思い出話をもう少々続けよう。

体と脳の換気を行う

やはりイメージトレーニングや
前日の準備というものは非常に大切であると思う。

とはいえ、今日は午前6時30分に起きるつもりが
8時に起きての通勤となってしまった。

そんなに早く起きても、10時出社なので
大した意味はないのだが、電車は8:30頃がもっとも混むので
その混む前の電車に乗りたいと思ったからだ。

始発だからどの時でも、座れるのだが
人が多いととてもとても風通しが悪い。

常に通勤には、本を2冊持って行くのだが
最初の30分ぐらいは集中して読書できるのだが
だんだん息が苦しくなってきて（そんな気がするだけかもしれないが
だんだんと脳みそに酸素が十分に行き渡らなくなり、まぶたが落ちる。

中学高校の冬の季節によくあった、
暖かさを逃さないために換気をしない教室で授業を受けている感覚にと
ほぼ同じだと思う。

冬の席替えのときは、好きな子の近くに～、というより
どちらかといえばストーブから近すぎず遠すぎず且つ窓際か廊下側で
こっそり換気が出来るような位置になるよう、念じていた（と思う。たぶん幻想

さて、とりとめのない話になる前にオチを付けようと思う。
エコ、と名前付けているのだから、環境について一言書いて
なるたけかっこよく終わりたい、が無理そうだなー。

今、働いているオフィスでは
7-9月までをクールビズとして、エアコンの設定を28℃に設定している。
自分は暑さ寒さに強く、むしろエアコンやストーブが苦手だ。

7-9月までという長い期間、28℃に押さえるというのは素晴らしいとは思うのだが
まったく換気が出来ないオフィスとなっている。
どこにも開けることの出来る窓がない。
なんだか、非常に息苦しい。

やっぱり機械を介した風より、自然に吹く風がほしいな、と思う今日この頃だった。

以上、自分の考えていることと、文章の齟齬に静かにイライラしつつフェードアウト。

心の健康法

なんでもかんでも批判しない
なんでもかんでも賛成しない

批判も賛成も出来ないときは
対象についてよく考える機会と捉えよう

常に批判や賛成を相手から得よう、などと思ってはいけない。

そういう態度は、身体が堅くなる。
時には、ある問いに対して絶句する方法もある。
それが一番正しい時が確かにある。